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パナホーム カサートSに全館空調エアロハスの導入を決めた8つのメリット【寒冷地】

おうちを建てるにあたって、冷暖房の空調システムは大きな悩みの1つ。夏暑いのもイヤだし、冬寒いのもイヤ!

 

  • 冬が長い寒冷地に住んでいる
  • 一条工務店以外で床暖房を導入しようとするとコストが高くつく
  • 夏もそこそこ暑い
  • 2階リビングなので、夏の暑さがさらに心配
  • 妻の私が在宅ワーカーなので、冷暖房による電気代が不安

 

おうちを建てるにあたって、まず気にしていたのは、冬の寒さ対策でした

暖房効率や、熱の逃げない設計の家を探していました。

 

同じく気にしていたのは、夏の暑さです

寒冷地といえど、夏は暑いです。とすると、冬の暖房プラス冷房も考えなくてはいけません。

 

結果的に、エアコンで冷暖房をまかなうのがいちばんベストと言う結論にはなったんですが、家電量販店に売られているエアコンだと部屋ごとに設置も必要です。

 

つまり、部屋ごと、廊下や脱衣所などに温度差ができてしまいます…。

 

 

そこで、少し(いや、かなり。)高価ではあるものの、わが家のパナソニック ホームズの「カサートS」に全館空調エアロハスを導入することに決めました。その理由をまとめます。

 

ポイント

わが家のエアロハスの導入費用は、40坪2階建で約200万円でした。

パナソニック ホームズの全館空調は、ZEH申請にも対応しています。

 

参考
エアロハスの価格は他メーカーの全館空調より高い?メンテナンス費用も考えて比較

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わが家がパナソニック ホームズの全館空調「エアロハス」を導入しようと思った8つの理由

画像:パナソニック ホームズ「エアロハス」プレスリリースより

  1. 家中の温度差が気にならない
  2. 部屋ごとに温度調節が可能
  3. 吹き出し口が天井についている
  4. エアロハスとセットの換気システムのお手入れが6ヶ月に1回でOK
  5. 他社の全館空調に比べると、電気代がおトク
  6. 全館空調を入れても、ZEH申請の要件を満たす
  7. 2階リビングで夏の暑さ対策に良い
  8. エアコンの室外機は1つで良いので、外観をそこねない

 

エアロハスは導入費用は高い(200万円)けど、「快適さ」「月々の電気代」「メンテナンスコスト」で考えれば他のメーカーより優位だと感じました!

 

▼実際の施工風景はこちらをどうぞ

CHECK
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エアロハスなら部屋と廊下、お風呂やトイレなど、家全体の温度差が気にならなくなる

寒冷地だと、特に冬にストレスになるのが、家の中の寒暖差です。

 

うちの実家は、リビングを重点的に暖めます。こたつも設置して、ストーブも付けて。それでもそこそこ寒いんですよね。

そして、トイレに行きたくなる。…一歩リビングを出たものなら、家の中でも外のような寒さです。

 

最近のおうちではそんなことは極端かもしれませんが、部屋を個別に暖めるとなると、エアコンをつけない廊下やお風呂、トイレなどには気温差が出てきます。

 

エアロハスなら、家中に冷暖房の吹き出し口があるので、1年中寒暖差の心配がありません。

 

 

エアロハスは部屋ごとに温度の調節ができるので省エネ。各部屋に温度センサー付き

他の住宅メーカーの全館空調だと、家中丸ごと空調を動かすことはできても、個別の部屋での温度調整や風量調整ができないことも多いですよね。

その点、エアロハスなら、部屋ごとに温度調節ができます。

 

体感温度は人によって違うので、部屋ごとに温度調節できることで、ある程度快適に過ごすことができます。

 

使っていない部屋も空調が入ってしまうというのが全館空調のデメリットですが、エアロハスは温度調節によって無駄を最小限にできます。

 

 

エアロハスの吹出口は天井部分に。床についている全館空調と比べると冷房効率が良く、汚れも気にならない

パナソニック ホームズ以外のハウスメーカーでも、全館空調を取り扱っているメーカーはたくさんあります。

 

そこで注目したいのは、全館空調の吹き出し口の位置です。

  • 天井から(パナのエアロハス・三井のスマートブリーズなど)
  • 床から(ハイムの快適エアリー・トヨタのスマートエアーズなど)

 

全館空調には主に2種類の吹き出し口のパターンがあります。

 

個人的には、床に吹き出し口があるのは好きではなくて、

  • ホコリがたまりやすい
  • ジュースなどをこぼしてしまう可能性がある
  • 冷房に弱い

と言ったデメリットが考えられます。

 

一般的に、商業施設などについている空調は天井に吹き出し口がついているので、冷暖房どちらもまかなうことを考えればエアロハスの方が理にかなっていると感じました。

 

ただし、暖房効率だけ考えれば、床から吹き出すタイプの方が間違いなく良いですよね。

 

エアロハスとセットのHEPAフィルター(第1種換気システム)のお手入れが6ヶ月に1回でOK

パナソニック ホームズのエアロハスは、換気システムとセットになっています。現在、カサートSの換気システムは第1種換気(吸排気ともに機械交換)です。

そこでフィルターのお掃除は欠かせないんですが、なんと6ヶ月に1回のお掃除でいいんですって。

しかもHEPAフィルターをお外で「パンパン」たたいて、ホコリを取るぐらいでOK。

 

住宅メーカーによっては、2週間に1回、1ヶ月に1回など、フィルターのお掃除を頻繁にしなければならない場合も多いのでうれしいですね。

 

参考
セキスイハイムの快適エアリーの口コミ評判は実際どう?|あったかハイムの全館空調

これからおうちを建てるなら、ぜひとも全館空調システムの導入も検討したいところですね。   ...

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エアロハスは思ったより電気代がかからなそう。あえてつけっぱなしの方が効率も上がる

電気代は実際に建ててみてから検証しようと思っていますが、エアロハスなら一般的な全館空調の半分以下の電気代で済むそうですよ。(Panasonic調べ)

 

しかも、春や秋などの空調が必要ないときは、エアロハスをOFFにして、換気システムだけ動かせばOK。この換気システムだけの電気代で見れば、年間300円程度と超安いそうです。(パナソニック ホームズの営業マンに聞いた)

 

冬の間は電気代3万円ほどかかりましたが、もう少し温暖な地域ならもっと安いと考えられます。

また、ソーラー発電(余剰売電)があったので、実質の電気代は25,000円ほどでした。

 

▼真冬の電気代は少しかさみましたが、年間を通すとかなりおトクになりそうです

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パナソニック ホームズでは、全館空調エアロハスを導入してもZEH申請は問題なくできる

ZEH(ゼロエネルギーハウス)という制度があり、要件を満たして申請すれば国から補助金が出る制度があります。

ZEH住宅にするには、ソーラー発電などで得たエネルギーを、自分のおうちで使うエネルギーとしてまかなって、エネルギーの年間収支がゼロになるように設計しなければなりません。

普通だと、全館空調を入れた時点でZEHは厳しいとされています。なぜなら、電気代がかかるから。

しかしながら、パナソニック ホームズのエアロハスは、全館空調でありながらZEH申請には全然問題ありません。

 

つまり、電気代がかからない空調システムということが、客観的に証明されています。

 

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2階リビングなので、全館空調を入れていた方が夏の暑さに安心

これはうちの場合なんですが、2階リビング案で間取りが最終決定しました。

2階リビングにした一番の要因は「日当たり」を考慮したことなんですが、デメリットがあって夏が暑いんですよね。

 

冬は暖かい空気が上に行くことを思えば2階はそこそこ快適なんですが、夏は灼熱の暑さになりかねません。

とすると、全館空調エアロハスの恩恵は大きくて、家中まるごと冷やしてくれれば、必然と2階リビングの気温も下がる傾向になると思われます。

 

エアロハスを採用しているパナソニック ホームズの展示場では、「暖房より冷房の方が効きすぎる」と言っていました。

 

ということで、夏暑すぎて不快なリビングにならないためにも、エアロハスはあった方がいいと思っています。

 

参考
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エアコンの室外機の置き場に困らない。外観はよりスマートに

エアロハスは、おうちの2階の半畳分を占拠するので、その分居住スペースが減ってしまうのはデメリットです。

 

だけど、エアロハスを導入すればエアコンの室外機は1つあればOKです。

 

ルームエアコンを設置しようとすると、エアコンごとに室外機を置かなければならないので、どうしても外観がごちゃごちゃしてしまいます。

エアロハスを導入したパナソニック ホームズだと、外に置かれるのは、室外機1つとエコキュートぐらいですね。

 

もちろんエアロハスはとてもいい空調システムだけど、デメリットも押さえておかないと!

 

 

パナホームの全館空調エアロハスを導入することで考えられるデメリット

  • おうちの取得金額が上がってしまう(導入費用約200万円)
  • 万が一、エアロハスが壊れてしまった時に室温の調整がまったく効かなくなる恐怖
  • エアロハスのエアコン自体は壊れても修理、取り換え可能だが、ダクトはどうなってるかわからない
  • 2階の半畳分のスペースをエアロハスのために確保しなければならない
  • まだ導入した人が少ない新しいシステムなので口コミが少なくて不安
  • 寒冷地ではエアコンの霜取り運転がある
  • 毎日1回1時間の「お掃除運転」の際に空調が停止する

 

そもそもエアロハスは、「カサート プレミアム」という高級住宅に先行導入(標準装備)されていた空調システムです。

それが2017年8月ごろから、一般住宅「カサートシリーズ」にオプションとして導入ができるようになりました。

 

ということで、長いこと続いてきたシステムではないので、今後どんな不具合が出るのか、実際の使い心地はどうなのかを確かめる術がないのが、いちばん導入に二の足を踏むところなのかも。

 

心配だったメンテナンスコストも特にかからず、パナソニック ホームズの保険(10年で40,000円程度)に加入しておけば、保険の対象にもなるので、わが家はエアロハスの導入を決めました。

 

なんといっても、展示場でエアロハスを見せてもらったら、大きいエアコンがどーんと入っているという、すばらしくわかりやすい仕組みが気に入りました。

 

もし予算に少しでも余裕がある、もしくはできるだけ快適な空間で暮らしたいという要望があれば、パナソニック ホームズのエアロハスを検討してみる価値はあると思いますよ。

 

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