家計見直し・予算の把握

【実体験】家づくり節約ワザまとめ〜見積りが予算オーバーの際にコストダウンにつながったこと

わが家はパナソニック ホームズでおうちを建てました。

パナソニック ホームズは、もともとの価格が安いメーカではありません。

 

ローコストや地元工務店も考えたけど、鉄骨やランニングコストを考えたらパナソニック ホームズが魅力的…でも予算は限られてる!

あれもこれも…と要望を叶えようとすると、家づくりの予算がオーバーしてしまいますよね。

我が家もそうでした。

 

では家が実際に建ってみて、予算を大幅にオーバーしたか?というと、そんなこともありませんでした。

最終的な支払額で、予算の約100万円オーバーで落ち着きました。

 

この記事では、わが家の予算オーバーの節約対策についてまとめます。

 

▼そもそも「注文住宅っていくらぐらいかかるかよくわからない…!」という方はこちら

参考
注文住宅にはいくら必要?新築にかかる費用と支払い時期を確認しよう

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外観を総2階の「ハコ型」の家にした→凹凸が少ない方が安くなる傾向に

よく建物で「坪単価いくら」が全然アテにならないと言いますが、おうちはカタチによって全然値段が違うのをご存知ですか。

 

いちばんコスパがいいのは、ハコ型の総2階。1階と2階の延べ床面積が同じで、上に屋根が1つ乗っているパターンです。

 

ハコ型の総2階だと、延床面積はかなり広くとれるので間取りが作りやすくなりますし、外観はシンプルなので工事の手間が少なくなります。

 

外観で費用アップになりやすいポイント

  • 1階の方が面積が大きくなっていないか(1階部分の屋根の面積が増える)
  • 飛び出ている部分がないか(構造が複雑になって費用が増す)
  • 目隠しの柱などでいらないものはないか(特に玄関周辺)

 

よく、平屋の方が坪単価が割高になるというのは、屋根の面積が広いことも大きく関係するんですよ。

 

構造上で必要な柱を削ることはできませんが、デザイン性を重視して配置されているケースもあるので、気になるところがあれば質問してみましょう。

 

屋根材や外壁材は耐久性の高いものを選んだ

外観であえて節約しなかったポイントは、「材質選び」です。

 

サイディングや吹付外壁などを選べば、初期のコストは削減できます。でも10数年後にメンテナンスコストがかさみますよね。

 

▼パナソニック ホームズは「キラテックタイル 」という耐久性の高いタイル外壁を推奨しているんですよ

(でもね、タイルの中でもグレードがあって、うちのはいちばん安いのなんだけどね!)

参考
パナホームの外壁キラテックタイル選び!人気色は?種類と価格帯を確認しよう

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▼屋根材は「瓦」にしました

参考
パナソニックホームズの屋根は耐久性のあるフラット瓦を推奨!素材の種類まとめ

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ベランダ(バルコニー)をなくした→防水処理・タイル貼り面積が増えて意外とコストがかかる部分

「うち2階建だけどベランダなくしちゃった!」って言うと、10人中9人が「えぇっ(・Д・)」って言います。

 

だけど驚く9人のうちの5人は、「たしかにいらないと言えば…いらないよね」って納得する部分でもあるんですよ。

 

ベランダは工事コストがかかる

  • バルコニーの床の防水処理
  • バルコニー床のタイルorモルタルなどの施工コスト増加
  • 外壁(バルコニー内部)の面積の増加
  • 排水・雨どいの工事コストが増加

施工に必要な職人さんのジャンルも増えるので、コストがかかる部分なんですよ。

 

…そのわりには、ベランダって維持コストがけっこうかかります。お掃除も大変ですよね。

と言うことで、我が家はあえてバルコニーをなくしてしまい、その分部屋を広くしました。とても快適ですよ。

 

参考
新築注文住宅でベランダは必要なしという選択〜バルコニー有り無しのメリットは?

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建具をシンプルなタイプに→ドアの数の見直し、グレードを下げてドア1枚で10万円変わることも

インスタグラムを見ていると、みんな素敵な建具を選んでいて「いいなぁ〜」と思うこともありますが、シンプルなドアでも不満は特にありません。

 

家を建てて初めて知りましたが、「建具(ドアや扉など)」って高いんですよね…。ガラス窓入りのリビングドアなんて、13万円とかします…。

 

建具の節約ポイント

  • ドアが必要ない場所はないか
  • ドアのデザインのグレードを下げられないか

 

我が家の場合は、全館空調を入れたこともあり、1年中季節関係なく「ドア開けっぱなし」が予想されました。

  • リビングドア→撤去
  • ウォークスルークローゼットの片側のドア→撤去
  • 家中のドアのグレードを最下位グレードに

これだけで、30万円ぐらい節約できました。

 

▼ドアはグレードを下げましたが、ウォールステッカーなど貼りやすいので楽しめますよ

 

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ただし、「ドアはなくせばいい」ってものでもありません。生活感を隠したり、冷房・暖房対策で必須なこともあるので慎重に考えてくださいね。

 

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施主支給を積極的におこなった→自分で調達した方が安いものもアリ

キッチン背面の飾り棚は、「施主支給」しています。

ハウスメーカー経由で調達するより、3割ぐらい安く済みましたよ。

 

施主支給とは

施主(家を建てる人)が自ら建材や設備を調達して、現場に持ち込んで施工してもらうこと。ものによっては別に施工費かかる場合もあるので注意。

 

我が家が建てたパナソニック ホームズでは、「施主支給OK」とのことだったので、ネットなどで安く買えるものは自分で調達しました。

 

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楽天で買える!キッチン背面収納のおしゃれで機能的なウォールシェルフ4選

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水回りの設備はスタンダードな既製品を選んだ→割引率が高くてリーズナブルだった

住宅設備は、施工会社によって割引率が全然違います。造作とかにするとコストも増しますよ。

 

我が家の住宅設備は、100%既製品です。

もちろんキッチンは希望にあわせてオーダーしていますが、

  • 割引率の高いメーカー
  • 割引率の高いモデル
  • 現在人気のタイプ

…などを積極的に選びました。

 

施工会社ごとに「掛率」ってのがあるみたい…(内容はブラックボックス)。でも要は「需要と供給の関係」で成り立ってるから、売れてる商品は結果的にコスパがいい可能性が高いってことかな?

 

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内装はシンプルにした→おしゃれなタイル貼りやニッチなどは作らなかった

基本はシンプルに「白い壁」スイッチニッチなどもせず、エコカラットなどのタイル貼りもしていません。

 

もちろん予算が潤沢にあるなら全部やってみたかったですが、なくても生活に支障もなく…。

インテリアにこだわり始めると、数十万単位で予算が膨れていくので、「生活に必要か」という目線で考えるようにしました。

 

実際に住んでみたら、シンプルだと掃除もしやすくて、飽きもこないので、後悔はありません。

 

キッチン背面カップボード上にタイルを貼りたい人へ。予算で施工を諦めた私からのアドバイス

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家具はニトリ・無印良品・IKEAなどリーズナブルなブランドで揃えた

よくインスタグラムで、「家具素敵ですよね…。どちらで揃えましたか?教えてください!!」って質問がきます。

 

ダイニングテーブル・ソファはニトリ。他は無印良品とIKEAばっかり。全部お安い物ばかり!!

ハウスメーカー主催の家具フェアなどで購入したものはありません。これだけで数十万円は安く仕上がってます。

 

▼ニトリ家具をまとめた投稿です

 

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▼収納棚は無印良品が多いです

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むやみに家電を買い換えなかった→引っ越し代を節約して、旧宅から持ってきて使用

家を建てたのが、結婚して6年目だったので、まだ新婚当初に使っていた家電がそのまま使えました。

 

そのまま使ってる

  • 冷蔵庫
  • 電子レンジ
  • 炊飯器
  • 電気ケトル
  • テレビ(寝室用に)

 

むやみに買い換えずに、使えるものは使う精神で持ってきました。

 

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ふるさと納税を利用して家電をおトクにゲット

あとは「コーヒーメーカー」と「バルミューダ・トースター(今はもう取扱なし)」はふるさと納税でゲットしました。

 

上限金額の計算はちゃんとしなきゃだけど、ふるさと納税はやらなきゃ損!

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※ふるさと納税の家電の取扱数はダントツだよ

 

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引越し費用・外構費用も家づくりにかかる費用〜比較見積りで賢く節約

引越し費用も忘れてはいけません…。うちは比較しなかったら、倍の金額取られるところでした。

 

「家づくりの節約」というと、建物ばかりに目が行きがちですが、諸費用や外構も忘れてはいけませんよね。

特に引越しは、「言い値」で契約されがちなので、絶対に比較しないと損します。

 

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▼外構もちゃんと比較した方がいいですよ

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家づくりで節約したいからといって、営業担当に「安くしろ!」と騒ぐのはおすすめしない

よく家の購入で、「1円でも安く値引きして!」「どうしてもっと安くしてくれないの?」と営業マンに詰め寄りたくなりますよね。

 

だけど、よく考えてみてください。

そもそも住宅の本体価格の相場っていくらなんですかね?

 

答えはわかりません。

だって、坪単価などの相場は住宅メーカーによっても違います。また建築する地域の相場も関係しますので、比べようがありません

 

最初の見積もり金額を高めに言って引き算方式の会社もあれば、安めに言っといて加算方式の会社だってあります。

 

あまり根拠なく「安くしてくれ」と言っても、結局何をどう安くしたかわからず、うやむやになって終わってしまいます。

また家づくりは、営業マンとの信頼関係も大切です。「まけろまけろ」と言われると、営業担当者だって絶対にいい気持ちはしません。

…とは言え、値引き交渉は大切です

 

営業マンに値引きをお願いするなら…

  • 値引き交渉は、契約前におこなう
  • 提案の中身をよく理解せず、ただただ「もっと安くして」はNG
  • 価格を比較するなら、必ず他社を引き合いに出して

 

契約後に「節約しよう」と思ってももう遅いです。そこから減額するのは、身を削るだけ。必ず契約前に交渉を重ねましょう。

 

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