巾木の色で失敗したくない…我が家の実例写真と白い建具の感想|巾木・床材・ドアの色決め

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後悔失敗しない巾木建具選び

間取りが決まると、いよいよ内装全体の建具(ドア)・巾木の仕様決めと、色の選択に入りまよね。

主に決めることは、以下↓の3つです。

  1. 床の色(素材)
  2. 巾木(はばき)の色
  3. ドアと枠の色

壁紙の色(クロス選び)についてはこちら

基本的には、壁紙が「白」であることを想定して考えていきます。
床材や建具選びは、どんな部屋のイメージにするかによってもかなり変わってきますよね。

  • モノトーン・フレンチ系でまとめたいのか
  • ナチュラル系でまとめたいのか
  • スタイリッシュな感じにしたいのか
  • 大人っぽく、シックな雰囲気にのか

などなど、部屋のイメージはいろいろとあります。

わが家の場合は、無印良品っぽく、ナチュラルでシンプルな感じの内装にしたいという考えがありました。家のほとんどの巾木は「白(しっくいホワイト)」を選択、建具は白系かメープル色を選択しています。

巾木(はばき)とは、床と壁の境目に使われる部材のことです。

掃除機がガツガツあたりやすいところなので、濃いめの色の方が傷が目立たないという意見もあれば、白の方がスッキリしていてスタイリッシュだという意見もあります。

巾木の色の2つの考え方

  • 床の色に合わせる
  • 壁の色に合わせる

我が家は壁に合わせて白を選びましたが、実際住んでみて、白の巾木を選んでよかったと思っています。

たしかに汚れやホコリは目立ちやすいですが、汚れが溜まるのはどの色を選んでも同じなので、逆に掃除の成果が目に見えるのできれいに保ちやすいですよ。

また、白い巾木や建具を選ぶことで、

  • 部屋が広く見える
  • 部屋が明るく見える
  • どんな家具の色でも合わせやすい

…といったメリットの方が多いと感じています。

でも白じゃない方がよかった!って場所もあるよ。

この記事では我が家の実例写真を元に、後悔しない&失敗しない建具と巾木選びについてまとめます。

この記事の内装のイメージ画像は、パナソニックの「収納・建具・内装」のカタログ一覧の「大人スタイルのインテリア」よりお借りしています。→カタログを見たい方はこちら(公式)

目次

そもそも白の巾木を選んで「失敗した」「後悔した」と思う人が多いのはなぜ?

2階リビング スイッチ

白い巾木で注意すべきこと

  • ホコリや汚れが目立つ
  • 掃除機などがあたった際の傷が目立つ
  • 施工のあらさが目立つことがある

汚れが目立つという点で、白い巾木にして後悔している方が多いですね。

たしかに濃い色の巾木に比べると汚れは目立ちますね。うちは玄関まわりも白の巾木ですが、砂ぼこりがとっても目立ちます。

…かと言って、白い巾木にまったく後悔はありません。

スタイリッシュで広々と見える空間になりますし、そもそもどんな色の巾木でもホコリが溜まるのは同じです。

実際に白い巾木にして失敗したと思っているところ

しいて言えば、玄関の巾木は白ではなくナチュラルブラウン色でもよかったかな…と思います。(砂ぼこりが目立たない)

▼汚れが気になる場合は、マスキングテープなどで保護するといいですよ

ドアや床材の色のベースはどれにする? 巾木や建具の色で空間のイメージが変わる

家の中のほとんどは、フローリングのフロアになりますよね。

わが家は、床をメープル色(淡く明るい色合い)にして、居室の入り口のドアは同じくメープルを基本、収納の建具の色はアッシュホワイト(木目調の白)としました。

ドアや巾木の色で部屋の雰囲気はガラッと変わる

ウォールナットの部屋のイメージ
イメージ図

我が家は全体的に淡い色のイメージですが、落ち着いた空間にしたい場合は濃い色味が好まれます。

濃い色の場合は、床や建具に巾木の色を合わせることで、まとまりのある空間に演出しやすいですよ。

巾木の色を「床に合わせる」「建具に合わせる」の違い

イメージ画像

巾木の色を床に合わせると空間が広く、すっきりした見た目になりますよね。(画像左側2つ)

逆に床の色に巾木を合わせた場合は、落ち着いた印象の空間になるイメージです。(画像右側2つ)

もちろん好みはあると思いますが、最近のトレンドは壁に合わせて巾木を白にするのが人気ですよ。

ベリティスの場合だと白でも複数色あるので確認を

ベリティスの色見本

我が家の建具は、パナソニック建材「ベリティス」から選んでいます。

建具の色といっても、ベースは10色から選ぶようになります。

さらに白系でも3色(ホワイトアッシュ、しっくいホワイト、ホワイトオーク)があるので、部屋のイメージに合わせて検討してくださいね。

我が家の場合、巾木で白の部分はすべてしっくいホワイト、ドアはホワイトアッシュ(木目調の白)に統一しました。

インテリアカウンター(飾り棚)の色もパナソニック建材なら色を選ぶことができます

ここからは、実際の我が家の実例をご紹介します。

我が家の巾木・建具(ドア)の色選びの実例を写真で紹介

家全体の巾木は「白(しっくいホワイト)」がベース

家のベースの巾木の色を白にしたいちばんの理由は、部屋をより広く、開放感を見せたかったからです。LDKの床材は朝日ウッドテックのライブナチュラルにしました。

壁の面積が広く見えるので、空間全体が広く見えて気に入っています。

▼床材についてはこちらの記事も参考にどうぞ

収納のドアはホワイトアッシュで圧迫感を軽減

収納のドアは、アッシュホワイトという木目調の白を選択しています。

収納ドアは、しっくいホワイト(真っ白)にするか、ホワイトアッシュ(木目調の白)にするかすごく迷いました。結果、木目入りを選択しましたが、汚れが目立たない点でおすすめでした。

  • 収納扉は白の方が部屋が広く見える
  • ドアの存在感を消す
  • アクセントクロスが選びやすい
  • どんな家具にもなじむ

↑このような理由で、存在感を消したいドアはホワイトアッシュにしました。

特にクローゼットのドアは大きくて存在感があるので、白系だと圧迫感がありませんよ。

▼ドアはほとんどハイドアにしています

子供部屋・和室の入り口のドア色はメープルを選択

子供部屋

子供部屋は、巾木とクローゼットドアは白ですが、入り口ドアはメープルにしています。

和室(和洋室仕様)

我が家の和室は「和洋室」なので、畳はありますが建具は洋風になっています。

この部屋だけ、すべての建具をメープルに統一しており、収納ドアもメープルにしました。

畳はダイケンのヘリありの畳を選択しています

寝室の巾木・建具はウォールナットで落ち着いた空間に

我が家の場合、寝室だけはガラッと雰囲気を変えました。

他の部屋は淡い色使いなのに対し、寝室はウォールナットの建具を選び、落ち着いた空間にしています。

巾木は建具に合わせてウォールナットにしました。シックな空間に仕上がったと思います。

寝室アクセントクロス が濃いめの色合いです。白の巾木だと浮いてしまいますので、巾木の色も別に考えました。

廊下から見た建具(ドア)の色を考えることも忘れずに

部屋単体の建具や巾木の色はしっかり考えると思うんだけど、廊下から見てまとまりが欲しい場合はその辺も忘れないようにしないと…?

例えば我が家の廊下の画像を見ればわかりますが、突然ウォールナットのドアがあるのが不思議に感じる方もいると思います。(我が家は気にしていません)

そんな場合は、うらおもてで色を変えることができるドアも選択できますので、あわせて検討するのがおすすめです。

パナソニック建材のドア「ベリティス」の場合、オモテとウラのドアの色を変えることもできます。(オプション)廊下からの見た目を気にする方は検討してみてくださいね。

新築の巾木・建具選びについてまとめ

  • まずは家全体のテーマを決める
  • 巾木の色は「床に合わせるか」「壁に合わせるのか」で印象が変わる
  • 白系の建具屋巾木を選んでも、後悔することはそれほど気にしなくてOK
  • 巾木や建具が淡い色→空間を広く明るく見せる
  • 巾木や建具が濃い色→落ち着いた空間に見せる
  • 居室の入り口のドアと収納のドアは別の色にしても問題なし

個人的には、悩んだら「白」でOKだと思います。

後ほど家具や家電をおくことを考えれば、あまり主張のない色(白)を選んでおいた方が合わせやすいですよ。

家全体の色のイメージは、夫婦でも希望が違うことが多いので、とっても悩むところですよね。

そんなときは、パナソニックの内装のカタログを見ると写真のイメージが豊富でとても参考になりますよ。

後悔失敗しない巾木建具選び

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