維持費・生活費の見直し

【体験談】新築の引越しの妥当な金額がわからない!…けど50%も安く契約できたたった1つの理由

新しいおうちを建てているということは、引っ越しについて考えないといけませんよね。

 

  • 自分たち家族や身内、友人などに頼んで引っ越しするのか
  • プロの引っ越し業者に頼むのか

 

せっかくの新築のおうちがついてしまったり、手伝ってくれた方たちへのお礼などで気を使うのも大変だし、やっぱり引っ越し業者さんにお願いしようかな?

 

…とは言え、引っ越し業者さんがいくらで引っ越し作業をしてくれるか相場がよくわかりませんよね。

 

我が家はこんな引越し↓が希望&条件でした。

  • 車で10分程度の近距離
  • 1.5トン〜2トン車のトラックで大型家具・家電のみ配送希望
  • 平日OK
  • 時間指定なしOK
  • 梱包作業は自分でおこなう

近かったこともあり、運べるものは自分で運んで、大きなものだけをお願いしたいという要望でした。

 

 

今まで転勤族でもなく、引越しには慣れていないので、無料の引越し比較サイトを利用した結果、

  1. 業界大手A社→4万円
  2. 業界準大手B社→7万円
  3. 業界準大手C社→5万円
  4. 地域密着型D社→3万5千円

 

いちばん高い会社と、安い会社で2倍もお値段が違うの〜!!!

 

…冗談抜きで、本当にびっくりしました。

引越し業界には「定価」が存在せず、季節の需給関係と「言い値」でほぼお値段が決まってしまうとのこと。

比較検討したからこそ、いちばん高い見積もりと比べて50%も引越し代金の節約に成功しました。

 

もし適正な金額で引っ越し業者を決めるなら、比較検討は絶対すべきです。

ぼったくり…とまでは言いませんが、差額が35,000円もあれば、そこそこ良い家電1つぐらい買えちゃいますよね。

 

我が家は近距離の引越しだったので、そもそもの契約金額が低めですが、これが長距離となったらさらに差額は広がります。

 

引越し見積もりサイトは多数存在しますが、私は引越し侍というサービスを利用しました。

理由は、引っ越し比較見積もりでいちばん有名なサイトであり、有名な大手から地域密着型業者まで一度に見積もりを依頼できたからです。

 

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この記事では、実際に私が引越し見積もりサイトを利用して、1社に決めるまでの過程と感想をまとめます。

 

 

引越し比較サイトを利用すると電話連絡がすごいのでは…? 自分で引っ越し業者を探して1件ずつ連絡するのは手間なので逆にラクだった

引越し見積もりサイトの利用を少し悩むのって、「一気に電話がかかってきそうで対応がめんどう…」ということが多い気がする…

 

…たしかに、電話はかかってきます。

大手引越し業社さんだと、専門のコールセンターがあるので、ものの数分でかかってきた会社もありましたよ。

 

ただし、今考えれば、思い浮かぶ引っ越し会社すべて自分でピックアップし連絡するのはけっこう大変です。

しかも、意外と穴場の地域密着型引っ越し業社を見落としてしまう可能性も出てきますよね。

 

あと、いちいち条件をお伝えして、見積もりをお願いして…という流れが続くので確実に、2社ぐらい電話をかけたら「もう、いいか…」と息切れします。

 

引っ越し比較サイトに登録すれば、基本電話を待っていれば良いだけ。万が一出られなくても、何度かかけてくれるので終始受け身でOK!

 

実際、引っ越し比較サイトを使う前は、「電話連絡がめんどうだな」と思っていましたが、自分から引っ越し業社を探すことを思えばそうとうラクでした。

 

なんと言っても、こんな↓断り文句というか、切り札を使えるので、交渉がスムーズです。

主婦

引っ越し比較サイトを使ったので、他の業者さんの見積もりを聞いて決めます。

 

この時点で、引っ越し業社の営業マンも、バカ高い見積もり金額をふっかけてくることはありません。

 

必ず、良心的な業者が同地域に存在し、暗黙の相場が決まっているからです。

 

あとでわかりましたが、引越し業者さんは「早い者勝ち」的な雰囲気があり、「今決めれば…」と急かされることも多かったです。比較サイトを使えば、交渉の武器になりますよ。

 

 

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引っ越し比較サイトに依頼して、たった2日で値段も条件も満足の業者が見つかる

電話で2社の見積もりを聞き、2社は自宅まできてもらい、合計4社から見積もりをしていただきました。

 

  1. 業界大手A社→4万円
  2. 業界準大手B社→7万円
  3. 業界準大手C社→5万円
  4. 地域密着型D社→3万5千円

営業マンの対応が良く、お値段も良心的な1社に絞ることができました。4番の会社さんです。

 

ちなみに決めた1社は、比較サイトを利用するまで知らなかった会社でした。

 

知名度はあまり高くないところでしたが、比較サイトでの口コミの評価が高く、値引き交渉にもこころよく応じてくれました。大満足でした!

 

引越しの条件をよく確認しよう

例えば同じ5万円の見積もりでも、引越しの中身は全然違うことがあります…。

 

  • 梱包用のダンボールは契約金額に含まれるのか
  • 衣装ケースの中身は空にするのが条件か、入ったままでもOKか
  • トラック積みきりか、家財の数で値段が決まるのか

↑こういった引越しの条件が会社によって違うことも、比較見積もりして初めて知りました。

 

トラックに積めるだけ積んで運んでもらおうと思っていたら、業者によっては「タンスの中身は空にして」とか「家財の数で値段が変わるのでトラックの隙間は関係ない」というところもあってびっくりでした。

 

もし知らなかったら、さらに差額は大きくなっていたか、自分で運ぶ手間が増えてしまったと思います。

 

タンスの中身は入れておいてOKだった

ちなみに、我が家が頼んだ引越し業社さんは、「衣装類(壊れ物でないもの)であればタンスに入れたままでOK」という条件でした。

上の画像は、新居でも使ってるIKEAのタンスですが、中身がぎゅうぎゅうに詰まっています。

 

引越し屋さんは季節で価格変動があるので注意

引っ越し業界は、残念ながら定価は存在せず、季節の需給関係(春は引っ越しが多いので高いなど)で値段が決まります。

 

  • 3月〜4月初旬…めっちゃ高い(新生活準備)
  • 8月〜9月…そこそこ高い(新学期・半期終わり)
  • それ以外の時期…まぁまぁ安い

 

我が家は、12月引き渡しで12月引越しでしたので、引越し業界ではいちばん底値の季節でした。

 

例えば3月ぐらいの引越し業界が超多忙な時期は、同じ契約内容でも値段が跳ね上がってしまいます…。

引越しの時期を選ぶことは難しいかもしれませんが、調整できるのであれば、繁忙期を避けるのも一つの方法だということを覚えておきましょう。

 

新居への引越しの感想

うちは2階リビング間取りなので、冷蔵庫などの大型のものも2階に運ぶ必要がありました…。

 

階段では冷蔵庫が搬入できないかも?と懸念されていましたが、引越し屋さん2人で上手に階段から上げてくださいました。

 

午前中、9時半ぐらいに旧居集合でしたが、お昼には新居にすべての運び込みが終了。

家財道具、新築のおうちともに、傷などは特になく、お値段以上の仕事をしてもらえました。

引越し代金は、当日に現金でお支払いしました。我が家の場合は、特にお礼の品などは準備しませんでしたよ。

 

傷害保険に入るよ

引越しで傷が付いてしまったり、破損したりしたときには傷害保険が使えます。引越し業社の契約時に保険の内容もよく確認してくださいね。

 

あと、旧居で使用していた洗濯機が買い替えで不要になったので、リサイクル料金を別途支払って持っていってもらえました。助かりました〜

 

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引っ越し業社は地域によって強いところが違う。インターネットの情報だけを鵜呑みにしない

あと今回の引っ越し業社の見積もりで感じたのは、引っ越し業社には地域性が強く関係するということです。

 

例えば、大手引っ越し業者でも、大きく分けて2種類の形態の会社が存在します。

  • 直営の引っ越し会社
  • フランチャイズ契約をしている引っ越し会社

 

フランチャイズ契約をしているパターンだと、地元の運送屋さんが大手引っ越し屋さんの看板を出して引っ越し業もやっているというイメージです。

 

こればっかりは、お住いの地域でしかわかりませんし、引っ越し先の地域でも連携の関係で変わります。

 

なので、全国的な口コミが良かったと思っても、自分の地域ではFC契約の別会社が運営しているというパターンで会社の体質が全然違うということもあり得ます。

 

ちなみに、引っ越し会社の営業マンと話してみればわかりますが、他社の悪口をものすごく言ってきます。w

 

テキトーな悪口も多くて、聞いていてけっこう不快になりました。その辺は話半分に聞きつつ、情報収集だと思って割り切るしかありませんね。

 

引っ越し比較サイトを使うと、しつこい営業を受けたりしない?

最大10社に個人情報を登録するということは、その後しつこく勧誘されるのが怖いという方も多いのではないでしょうか。

 

実際に引っ越し比較サイトを使ってみましたが、

もう他の会社で契約しました!

…と言えば、しつこい勧誘はありませんでした。

 

勧誘があるとすれば、「他社よりさらにいい条件でやりますので…!」という提示がある場合です。

もしこの条件が良かった場合は、交渉するのも1つの手ですね。

 

引っ越しやさんの営業マンはとても忙しいので、そんなになんども営業をかけられることはないですよ。

 

 

引越し屋さんの決め文句…「今日決めないと、この値段ではできませんよ?」と言われるけど本当か?

引っ越し業界の営業マンの決め文句と言えば、「いますぐ契約すれば、この金額でできます!」と言った勧誘です。

 

こんなこと言われがち

  • いますぐ、今日決めれば…
  • 今日決めないと…
  • 他社さんの話を聞いても絶対うちの方が安いんで無駄ですよ
  • 他社さんはこんなとこがイマイチなんで、うちの方が…
  • もうこの日はトラックが1台しか動かないので…

 

…なんて上手いことを言って、面談日に契約する気満々で営業マンはやってきます。(早い者勝ちですからねw)

 

たしかに3月4月、9月などの引っ越し業界繁忙期は、予約が取れないという点では正しいです。

だけど、1〜2ヶ月前から引っ越しを予定して見積もりしているのであれば、「今日じゃないと」という文言は、そんなに気にする必要はありません。

 

何が言いたいかというと、引っ越し業社は焦っている心に入り込んできます。

 

今日契約して引っ越しは1週間後などのスケジュールならともかく、新築住宅の場合は十分に検討期間がありますよね。

早めに引っ越し業社に見積もりを依頼することで、「早く決めないと」という焦りからは解放されますよ。

 

引っ越し業社の検討は、新築住宅の場合、上棟が終わった頃から始めると余裕ですよ。

 

 

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