住宅ローン・火災保険

家づくりのお金の不安は誰に相談すべき?住宅会社・銀行とは関係のないFPに依頼すべき理由

マイホームを考えている場合に、いちばん不安なのは「お金、住宅ローンのこと」ではないでしょうか。

 

我が家の家計で、そもそもマイホームを建てても大丈夫なのか…。住宅ローンはどれぐらい借りるべき?…ちゃんと返せるかな…。

…なんてお金の不安につきまとわれますよね。

 

住宅メーカーに話を聞きに行くと、営業マンにはこんなこと↓を言われます。

大丈夫!心配ないですよ。

みなさん同じぐらいの金額で購入して、返済しながら生活されてますよ。

 

もちろん、住宅メーカーの営業マンは「家を売るのが仕事」なので背中を押してきます。

でも実は、住宅メーカーの専属のファイナンシャルプランナーや、銀行へ相談に行っても同じことを言われちゃうんです…。

 

みんな「背中を押すのが仕事」だから…。住宅ローンは、返せる金額ではなくて、借りられる限度額で提示してきます。

住宅を購入して、無理なく返済していける金額は、家計や家族構成、将来の希望のプラン(教育費など)によっても全然違います。

 

住宅ローン地獄にならないか心配…という方は、必ず住宅メーカーとは関係ない第3者のプロに相談するのが確実です。

 

完全無料◎客観的なアドバイスが欲しい方に

住宅購入のお金の不安を相談できるFPを探す

※ライフプランのシミュレーション作成も無料です


 

住宅ローンを無理なく返せるのは、年収の5〜6倍ぐらい…それを超えるようなら要注意

あなたの年収でしたら、MAXで○○万円まで借りられますよ!

よかったですね。

↑こんな話を聞くと、「やった!自分にそんなに信用があるとは思わなかった!そんなに借りられるなら、いい家建てられる!」って、うれしくなっちゃう方も多いはず…。

でも借りられる金額って、返せる金額とは決してイコールではないんですよ。

 

だいたいの場合、年収をベースに7〜8倍ぐらいまでの融資金額が最大で出てきます。鵜呑みにすると、返済地獄に陥るかもしれませんので注意です。

 

賃貸と違って、税金や維持費の負担が発生…「家賃=住宅ローン」と考えてるとヤバイ

例えば、現在の家賃を8万円支払っていたとして、「住宅ローンの毎月返済額も8万円ならイケる!」…と思う方も多いかもしれません。

 

残念ながら、マイホームには、賃貸時代にはなかった負担が色々とあります…。

 

こんな支出も増える!

  • 固定資産税(毎年)
  • 家の規模が大きくなることによる光熱費の増加
  • 地震保険の更新(5年後)
  • 火災保険の更新(10年後)
  • 10年後ぐらいからかかる修繕費の積立
  • 住宅ローンの金利分の負担

 

特に固定資産税の負担は大きくて、我が家も建物分の固定資産税だけで【毎年】満額16万円の負担が増えました。(新築から3年・長期優良住宅の場合は5年の間は、減税制度があります)

 

毎月、住宅ローンを支払うだけで精一杯…みたいな借り方をしちゃうと、数年後、家計がまわらなくなる可能性が出てきます。

 

 

子どもの成長は考えてる?将来、家族が増えたり、教育費の負担が増えることも

マイホームが欲しい方のほとんどは、

  • 結婚したばかりで新居を建てたい
  • 赤ちゃんが生まれたので広いおうちに住みたい
  • 子どもが小学校に上がるので、子供部屋が欲しい

…などと、結婚〜子育て世代が多いはずです。

 

そこで心配なのが、家を計画していたときより増えていく「生活費」「教育費」や「娯楽費」などのこと。

 

  • 家族がまだ増える可能性がある
  • 習い事や学費にお金を掛けたい
  • 家族で旅行に行きたい

…などと、家計が負担するお金は、子どもの成長とともに増える一方です。

 

それ相応に、お給料が上がっていけば問題ありませんが、このご時世…どうなるかわかりませんよね。

 

そんな時は、いろいろな家計のことを知っていて、さまざまな相談にのってきているお金のプロに相談するのが、いちばん安心です。

家を売ることが目的ではない、第3者の冷静なアドバイスがあれば、必ず自分の家族の希望にあったライフプランを考えてくれますよ。

 

 

マイホームが欲しいなら、お金のことは必ずプロに相談して!私はこんな流れで相談しました

まずは無料相談予約をする

住宅購入に詳しい知識を持ったFPの 無料相談 の予約をします。

FPさんはたくさんいるけど、住宅購入に強いFPさんは、資産状況や家の希望、返済計画などをわかりやすくグラフ化してシミュレーションしてくれるのがポイントです。

 

面談場所と時間を決める

  • FPの事務所に出向く
  • 近所のカフェやファミリーレストラン
  • 自宅

以上のどこか都合の良い場所で面談をするようにしましょう。

 

私は【自宅】を指定しました。子どもがいても気にせず話ができますし、旦那の仕事終わりの夕方遅くでも対応してもらいやすいからです。

完全無料◎客観的なアドバイスが欲しい方に

住宅購入のお金の不安を相談できるFPを探す

※ライフプランのシミュレーション作成も無料です


 

FPに相談する際に準備すべきもの

FPさんに相談する際は、

  • 現在の貯蓄の情報
  • 希望のマイホームのだいたいの予算
  • 現在の家計の状況(支出や収入など)
  • 保険契約の状況
  • 子どもの教育費の希望
  • この先の大きな出費の希望(旅行計画や車の買い替えなど)

…などを伝えると、より詳細なライフプランが出ます。

 

できるだけ希望は細かく! 相談は無料なので、「夢や希望」もしっかり盛り込んで伝えましょう。

↑相談する相手が、住宅の営業マンや住宅メーカーに紹介されたFPだと、後ほど高いお買い物になるので注意です。

 

住宅メーカーに関係のない第3者のFPによる 無料相談 だからこそ、客観的に診断してもらえますよ。

 

後日、ライフプランの現状や改善点の説明

希望や収入・支出の状況を確認したら、FPさんがライフプランのシミュレーションを作成してくれます。

 

結果、我が家の場合は、こんなこと↓を指摘されました。

住宅ローンの返済計画は、このままご主人が失業でもしない限り大丈夫でしょう。問題があるとすれば、奥様に万が一のことがあった場合ですね…。

補償が全然足りていないし、子育てしながらのお勤めで、ご主人がお給料を今ほどもらうのが難しくなったら、家計が破綻しかねませんね…。

…という、まさかの診断結果でした。

 

住宅ローンの金額が適正か?…ということがわかるのはもちろんですが、いろいろな角度から家計を診断してくれました。自分では気にしていなかった問題に気づけたので、とても役立ちましたよ。

 

完全無料◎客観的なアドバイスが欲しい方に

住宅購入のお金の不安を相談できるFPを探す

※ライフプランのシミュレーション作成も無料です


 

必要に応じて「固定費の見直し」「不動産会社の紹介」「損害保険の相談」なども可能

住宅に強いFPの良いところは、生命保険の見直しだけで終わらないこと。必要であれば、不動産会社を紹介してくれたり、家を建てたあとの保障の見直し、火災保険などの相談にものってくれます。

「無料相談のFPさんって、保険を売りたいだけなんじゃないの?」…と思う方も多いかもしれませんが、住宅の知識に強いFPさんなら、家を建てたあともライフプランの見直しをしてくれますよ。

 

 

相談するタイミングは、住宅メーカーの契約前がベスト!早めに相談して楽しい家づくりをしよう

お金の相談をするタイミングは、早ければ早いほど良いです。

我が家は、家作り計画をはじめたと同時に、お金の相談をしました。家計の診断結果をしっかり落としこんだことで、お金の不安が少なくなり、ハウスメーカーとの契約も気持ちよくできました。

 

お金に関する悩みは、家族ごと、人生のステップごとに全然違います。

人さまの家族の例を参考にしようと思っても、まったく同じ条件の家庭なんてないですよね。

 

それであれば、自分たち家族の現状と理想にあった家づくりのお金を、プロに診断してもらうのがいちばん間違いのない方法です。

 

言い方は悪いですが、住宅メーカーは売るまでが仕事。住宅ローンが無事実行されて、引き渡しが終わってしまえば、あとは家を建てた自分たちの責任です。銀行は、お金が返せないなら家を担保にとってしまえばいいだけ…。誰も助けてはくれません。

 

せっかくの夢のマイホームなので、家族が楽しく、快適に生活できるようにするには、無理のない価格のおうちを買って、無理のない住宅ローンの返済計画を立てるのは絶対に大事ですよ。

 

まとめ

第3者のFPさんって言ったって、要は保険を売りたいだけなんじゃないの?…相談無料ってことは、そこで稼いでるんでしょ?

…って思うかもしれません。たしかに、保険の見直しが相談内容には入るので、保険の提案は確実にあります。

 

でも、今まで結婚・出産・マイホーム取得でいろいろなFPさん(その度に違う人)に相談してきましたが、無理に保険を勧められたことは一度もありませんでしたよ。

 

むしろ、「この保険はとても条件がいいので、このまま解約しないほうがいいですよ」…などと、冷静にアドバイスしてくれるので、自分の保障内容に自信が持てました。

ひととおり話を聞いて、必要があればさらに詳しく聞いてもいいし、必要ないと感じればお断りすればいいだけです。

 

住宅ローンの借入金額が妥当かどうかは、年収だけでは絶対に判断ができません。

必ず、家計の状況や家族構成でも差が出ます。

 

少しでも不安があれば、早めにお金のプロに相談することをおすすめします。

 

住宅ローンには、団体信用生命保険(通称:団信)がつけられることがほとんどです。その場合、今掛けている死亡保障保険を見直して固定費も下げられる可能性が高いので、どうするか含め知識を身につけておいた方が確実ですよ。

 

完全無料◎客観的なアドバイスが欲しい方に

住宅購入のお金の不安を相談できるFPを探す

※ライフプランのシミュレーション作成も無料です




-住宅ローン・火災保険

© 2020 オウチタテル