ふるさと納税のおすすめサイト5選

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おうちを建てて、住宅ローン控除があってもふるさと納税はできます。

ふるさと納税を賢く活用すれば、負担額2,000円で日本各地の素敵な返礼品が手に入ります。節税になることはもちろん、食品などの返礼品を選べば家計の足しにもなりますよ。

 

ココに注意

ふるさと納税は、1月〜12月までに所得があり、所得税や住民税を納付している人がおトクになる制度です。

▼こんな条件の場合は、ふるさと納税をしてもメリットがないので注意しましょう。

  • 専業主婦の方
  • 配偶者の扶養の範囲内でパート勤務などしている方
  • 育休中などで一時的に所得のない状態の方(ただし、産休・育休に入ったのが年の後半だとメリットがある場合もあります)

 

ふるさと納税は、さまざまなサイトから申し込みをすることができます。

ふるさと納税サイトは、同じ年内に複数使っても大丈夫です。その際は、納税証明書などで寄付金額を自分でしっかり把握してくださいね。

 

この記事では、使いやすくておすすめの「ふるさと納税サイト」をまとめます。

 

目次

【ふるさとチョイス】元祖ふるさと納税サイト

ふるさとチョイスは自治体の登録数No. 1です。特におすすめなのは控除額シミュレーション。詳細入力ができるシステムは、いちばん控除の上限額がわかりやすいです。

たくさんの返礼品から納税先を選びたい場合は特におすすめです。

ただし、ポイント還元などがないので、その点はおトク感が少し薄いのがデメリットですね。

 

\控除上限額を計算してみて/

ふるさとチョイスはこちら

 

 

【楽天ふるさと納税】高ポイント還元で負担額2000円も取り戻せる

 

楽天ユーザーなら絶対おトクな楽天ふるさと納税は、ふるさと納税の支払いに楽天ポイントを使用できるのはもちろん、還元率もすごく良いですよ。

 

お買い物マラソンやスーパーセール時の買いまわりの対象にもなるので、うまく利用すれば自己負担額2000円をポイント還元で取り戻せることも…!

登録されている自治体が少ないのはデメリットですが、人気商品は十分に網羅されています。

 

\楽天ポイントでさらにおトク/

楽天ふるさと納税はこちら

 

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【ふるなび】家電の返礼品取り扱い数No. 1!アマギフ還元でおトク

 

ふるなびは家電が多いのが特徴のふるさと納税サイトです。私も2年連続利用しました。Amazonギフト券の還元があるのもうれしいポイント。

ただし、家電製品は寄付金額が以前より上がってしまい、敷居が高くなってしまいました…。

とはいえ、「食べ物以外の返礼品を探している」といったニーズの方にはダントツおすすめなのがふるなびです。

\家電狙いなら確認必須/

ふるなびはこちら

 

▼【2019年】ウチはふるなびでコーヒーメーカーをお礼品にいただきました

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【さとふる】CMで有名になった信頼できるサイト

 

テレビCMでかなり有名になったさとふるは、シンプルで使いやすいふるさと納税サイトです。不定期でレビュー投稿キャンペーンなどをしていて、Amazonギフト券がもらえることも。

テレビCMをたくさんしていたときはAmazonギフト券が大盤振る舞いでしたが、最近は控えめな印象です。

それでもサイト自体はわかりやすく、使いやすいのが好印象ですよ。

 

\キャンペーンは要チェック/

さとふるはこちら

 

【au PAY ふるさと納税】auユーザーにおトク!支払いにpontaポイントが使える

 

auユーザーならチェックしておきたいau PAY ふるさと納税は、pontaポイントが使えるのが特徴です。auユーザーなら通信料金と一括支払いができるので、手続きがラクですよ。

あまり知られていないふるさと納税サイトですが、auユーザーかpontaポイントをたくさん持っている方は、利用する価値が高いです。

ふるさと納税の人気商品も十分に取り揃えがありますよ。

 

\auユーザーなら覗いてみて/

au PAY ふるさと納税はこちら

 

住宅ローンを初めて借りた年は【ワンストップ特例制度】が使えないので注意

住宅を新たに取得した場合、住宅ローン控除が受けられますよね。

その際、初年のみ「確定申告」が必要→我が家で実際におこなった手順はこちら)になります。

 

確定申告をすると、ワンストップ特例制度はリセットされてしまいます。必ずふるさと納税も確定申告をしましょう。ちなみに、住宅ローン控除があっても、ふるさと納税はできることが多いので、必ずシミュレーションで控除上限額を確認してくださいね。

 

住宅ローン初年のふるさと納税の注意点こちらの記事にまとめてあります

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